てつづきナビ コラム

交通事故証明書の取得とは

交通事故

交通事故証明書の取得とは

交通事故証明書とは、交通事故が発生した事実を公的に証明する書類で、自動車安全運転センターが発行します(自動車安全運転センター法第29条第1項第5号)。保険金の請求や損害賠償請求に必須の書類であり、事故の当事者情報・日時・場所・事故類型が記載されます。警察への届出から約1〜2週間後に取得可能で、申請手数料は1通1,000円です。郵送申請のほか、インターネット(e-jikoshomei.jp)での申請も利用可能です。保険請求・弁護士への相談・後遺障害認定など複数の場面で必要になるため、2〜3通をまとめて取得しておくことをおすすめします。

この手続きが必要な人

必要
交通事故の全ての当事者(保険請求や損害賠償請求をする場合は必須)
前提
警察への事故届出が完了していること

ネット申請(e-jikoshomei.jp)も利用可能。複数通まとめて取得しておくと便利

あなたの場合は?

選択すると、てつづきナビであなた専用の手続きプランを作成します(別タブで開きます)。

手続きの流れ

ステップ1: 申請用紙を入手する

申請用紙は警察署・交番・自動車安全運転センターの窓口で入手できる。ネット申請の場合はe-jikoshomei.jpにアクセスする。

ステップ2: 必要事項を記入して申請する

事故日時・届出警察署・申請者情報などを記入し、手数料1,000円(1通あたり)を添えて郵送または窓口で申請する。ゆうちょ銀行の払込取扱票を使う方法が一般的。

ステップ3: 証明書を受け取る

申請から約1〜2週間で郵送される。窓口での受け取りも可能。証明書の内容(物損事故/人身事故の区分、当事者情報等)を確認すること。

必要書類・届出先

届出先: 自動車安全運転センター(郵送・ネット申請も可)
必要書類: 交通事故証明書申請用紙、申請手数料 1,000円/通
受け取るもの: 交通事故証明書
法的根拠: 自動車安全運転センター法 第29条第1項第5号

よくある失敗・注意点

交通事故証明書は保険請求の必須書類です。警察に届出していない場合は証明書が発行されないため、事故直後の警察届出が大前提です。また、証明書に記載される「物損事故」「人身事故」の区分は重要で、物損事故のまま取得した場合、自賠責保険の請求が制限される場合があります。けがをしている場合は人身事故への切替を先に済ませてから証明書を取得してください。

よくある質問

Q. 交通事故証明書はいつから取得できますか?

警察への事故届出から約1〜2週間後に取得可能です。警察から自動車安全運転センターへデータが送られるまでに時間がかかるためです。急ぎの場合は自動車安全運転センターの窓口に確認してください。

Q. 何通取得すべきですか?

保険請求・弁護士への相談・後遺障害認定申請などで複数回必要になるため、2〜3通をまとめて取得しておくと安心です。1通1,000円です。

交通事故に関連するすべての手続きは「交通事故の手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「交通事故トラブル対策」も参考にしてください。

あなた専用の交通事故プランを自動作成

6問の質問に答えるだけ。必要な手続きだけを正しい順番で表示。

無料でプランを作成する

コメント

タイトルとURLをコピーしました