自動車税/軽自動車税の納付とは
自動車税/軽自動車税の納付とは、車を所有していることに対して毎年課税される地方税を支払う手続きです。普通自動車税は排気量に応じて年額25,000円から110,000円で、新規登録時は登録月の翌月から3月までの月割り額を納付します。軽自動車税は一律年額10,800円で、月割り制度はありません。毎年4月1日時点の所有者に課税されます。法的根拠は地方税法第145条(自動車税)および第442条(軽自動車税)です。
この手続きが必要な人
車を購入するすべての人
エコカー減税対象車は税額が軽減される
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手続きの流れ
ステップ1: 納税通知書を受け取る
登録後(翌年度以降は毎年5月頃)に納税通知書が届く。新規登録時は月割り額の通知が届く。
ステップ2: 納付する
金融機関・コンビニ・クレジットカード・Pay-easy等で納付する。納期限は通常5月末日。
ステップ3: 納税証明書を保管する
納付後、納税証明書を受け取る。車検時に必要になるため大切に保管すること。
「いつ買うか」で初年度の税負担が変わる
普通自動車の自動車税は、新規登録の翌月から翌年3月までの月割りで課税されます。つまり4月頭に登録すると11か月分、年度末近くの登録なら数か月分と、登録タイミングで初年度の負担が変わります。一方、軽自動車税には月割り制度がなく、4月1日時点の所有者に年額(10,800円)が丸ごと課税されるため、「軽は4月2日以降の登録だとその年度分がかからない」という有名な逆転現象があります(翌年度からは通常どおり課税)。2度目以降の納付は毎年5月ごろ届く納税通知書で行い、車検時には納付状況が確認されるため、滞納すると車検が通せなくなる実害があります。
よくある質問
Q. 自動車税はいくらかかりますか?
普通自動車は排気量に応じて年額25,000円(1,000cc以下)から110,000円(6,000cc超)です。軽自動車は一律年額10,800円です。新規登録時は登録月の翌月から3月までの月割り額を納付します。エコカー減税対象車は税額が軽減されます。
Q. 自動車税の納付書が届きません。どうすればいいですか?
登録直後は販売店経由で精算済みのことがあります(見積書の税金欄を確認)。翌年度以降で届かない場合は、住所変更の未反映が典型原因です。都道府県税事務所(軽自動車は市区町村)に連絡し、車検証の住所も併せて確認してください。
車の購入に関連するすべての手続きは「車の購入手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「車の購入トラブル対策」も参考にしてください。


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