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雇用保険被保険者証が見つからない|大事なのは11桁の番号・再発行はハローワークで即日無料

就職・転職

雇用保険被保険者証の確認とは

雇用保険被保険者証の確認は、新しい会社での雇用保険の手続きに備えて、前職から返された被保険者証(に書かれた被保険者番号)を手元に用意しておくことです。番号は転職しても変わらず引き継がれるため、実は「証」の紙そのものより11桁の被保険者番号が分かることが大事です。

雇用保険被保険者証は、新しい会社で雇用保険に加入する際に必要です。前職の退職時に会社から返却されます。紛失した場合は、ハローワークで再発行(即日)できます。再発行には本人確認書類と前職の会社名が必要です。新卒の方は入社後に新規発行されるため、この手続きは不要です

この手続きが必要な人

条件対象: 転職(前職あり)、再就職(空白期間あり)の場合
届出先
手元で確認(前職の会社から退職時に返却される)
目安時期
入社時提出書類の準備
受け取るもの
雇用保険被保険者証
費用
無料(再発行はハローワークで無料)
処理期間
即日(再発行の場合も即日)
法的根拠
雇用保険法 第9条(被保険者となったことの届出)

この手続きを含めたあなた専用の手続き順番リストを無料で作成できます。質問に答えるだけで、転職に必要な手続きだけが正しい順番で並びます。

被保険者番号は一生モノ——転職のたびに引き継ぐ

雇用保険の被保険者番号は原則1人1番号で、会社を変わっても同じ番号を使い続けます。新しい会社はこの番号を使って資格取得の手続きをするため、入社書類で被保険者証の提出やコピーを求められます。実物が見当たらなくても、番号さえ会社に伝われば手続きできることが多いので、まずは手元の書類(雇用保険被保険者資格取得等確認通知書と一体になった様式のこともあります)で11桁の番号を探してみてください。前職の在籍が長かった方は、入社時に会社が保管したままのケースもあるので、退職書類一式の中も確認を。

見つからなければハローワークで再発行——即日・無料

紛失していても慌てる必要はありません。全国どこのハローワークでも、本人確認書類を持参して申請すれば原則その場で無料で再発行されます。窓口で前職の会社名・所在地を聞かれるので答えられるようにしておいてください。なお、過去に別番号で二重に登録されてしまっている(転職時に前の番号が引き継がれなかった)ことが分かった場合は、加入期間の通算に関わるため、その場でハローワークに統合を相談してください。

手続きの流れ

ステップ1: 手元で確認(前職の会社から退職時に返却される)で手続きを行う

雇用保険被保険者証を受け取る。

手続きの順番に注意

この手続きの後に「新職場での社会保険加入手続き」が控えている。

よくある質問

Q. 空白期間、保険、年金について

退職日の翌日から新しい会社の入社日までに空白期間がある場合、その期間は健康保険・年金の切替手続きが必要です。健康保険は①任意継続(退職後20日以内に申請、最長2年)か②国民健康保険(退職後14日以内に届出)のいずれかに加入します。年金は第1号被保険者(国民年金)への種別変更届を退職後14日以内に届出ます。空白期間が1日でもある場合は手続きが必要です。退職日の翌日が入社日の場合は不要です。

Q. 雇用保険被保険者証、とは、紛失について

雇用保険被保険者証は、雇用保険に加入していることを証明する書類です。被保険者番号が記載されており、転職先での雇用保険加入手続きに必要です。通常は退職時に前職の会社から返却されます。紛失した場合は、ハローワーク(管轄はどこでもOK)で再発行できます。再発行には本人確認書類と前職の会社名が必要で、即日発行されます。手数料は無料です。

Q. 前職の会社が被保険者証を返してくれません。どうすればいいですか?

まず会社に返却を依頼してください。応じてもらえない、連絡がつかないという場合でも、ハローワークで再発行を受ければ新しい会社での手続きには支障ありません。会社と揉めてまで取り返す必要のない書類です。

就職・転職に関連するすべての手続きは「転職の手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「転職トラブル対策」も参考にしてください。

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