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財布やスマートフォンをなくしたと気づいたとき、最初にするのは探すことではなく、止めることです。クレジットカード、キャッシュカード、スマホの回線、マイナンバーカード。どれも24時間受け付ける窓口があり、止めるのが遅れるほど不正利用の被害が広がり、補償を受けられない期間も出てきます。
止めたら警察に届け出ます。落としたなら遺失届、盗まれたなら被害届です。届け出ると伝えられる「受理番号」は、カードの補償や、マイナンバーカード・パスポート・在留カードの再交付で求められるので、必ず控えておきます。
再発行にも順番があります。運転免許証は運転免許センターなら原則その日のうちに再交付されるので、先に受け取ってほかの再交付の本人確認に使うと早く進みます。マイナンバーカードは紛失から30日以内に窓口で申請すれば特急発行の対象になり、原則1週間で届きます。
この記事では、なくしたことに気づいた日にすること、受理番号を使った再発行、新しいカードが届いてからの補償の申請と支払い先の変更までを、順番に整理しました。従来の健康保険証が2026年7月31日で使えなくなったことや、2026年7月からのパスポート手数料の引き下げも反映しています。

気づいた日のうちに済ませること(カード・口座・回線の停止と警察への届出)
クレジットカード会社への利用停止の連絡
なくしたことに気づいたら最初にする連絡です。停止が遅れるほど不正利用の被害が広がります。多くのカード会社は24時間受け付けており、停止と同時に新しいカードの再発行手続きが始まります。補償は連絡した日からさかのぼって60日前までの利用が対象になるのが一般的です。
警察への届出より先に止めてください。JCB・三井住友カードなど多くの会社では、届け出た日から60日前までさかのぼった不正利用が補償の対象です。ETCカード・家族カードも同じカード会社にまとめて申告します。
届出先・窓口: 各カード会社の紛失・盗難受付窓口(24時間・年中無休が一般的) / 時期・期限: 気づいた日のうちに / 費用: 無料(再発行手数料はカード会社により異なる)
キャッシュカード・通帳の利用停止の連絡
銀行のキャッシュカードや通帳が入っていた場合は、口座のある金融機関の紛失センターに連絡して止めます。盗まれたカードで引き出された預金は、速やかに金融機関へ通知し、警察に届け出ていれば法律で補償されます。連絡が遅れると補償の対象から外れる期間が出ます。
補償の対象になるのは、原則として金融機関に通知した日の30日前以降の払戻しです。通知後は金融機関の求めに応じて事情を説明し、警察に届け出たことを申し出ることが補償の要件になります。
届出先・窓口: 口座のある金融機関の紛失・盗難受付窓口(例: ゆうちょ銀行カード紛失センター 0120-794-889・24時間) / 時期・期限: 気づいた日のうちに / 費用: 無料 / 根拠: 偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律 第5条
スマートフォンの回線停止と遠隔ロック
端末の「探す」機能で場所を確認しつつ、見つからなければ携帯電話会社に連絡して回線を止め、遠隔でロックします。回線を止めるとキャリア決済(d払い・iDなど)も止まります。スマホ決済やSNSはパスワードを変えて乗っ取りを防ぎます。
先に「iPhoneを探す」「デバイスを探す」で位置確認と遠隔ロックを試し、見つからなければ回線を止めます。ドコモでは利用中断で通話・通信・メール・d払い(iD)が止まります。スマホ決済アプリは各社のサポート窓口から利用停止を申し出てください。
届出先・窓口: 契約している携帯電話会社の紛失・盗難窓口(24時間。オンライン手続きも可) / 時期・期限: 気づいた日のうちに / 費用: 無料(利用中断中も基本使用料はかかる)
マイナンバーカードの一時利用停止
マイナンバー総合フリーダイヤルに電話すると、24時間いつでもカードの機能を一時停止できます。止めておけば電子証明書やマイナ保険証としての悪用を防げます。見つかった場合は市区町村の窓口で解除できます。
一時停止したカードが見つかった場合は、住所地の市区町村窓口で解除の手続きをします。再交付を受ける場合は、なくしたカードは廃止になります。
届出先・窓口: マイナンバー総合フリーダイヤル 0120-95-0178(音声ガイダンス2番・24時間365日) / 時期・期限: 気づいた日のうちに / 費用: 無料
警察への遺失届
落とし物として警察に届け出ます。届け出ると「受理番号」が伝えられ、この番号がクレジットカードの補償、マイナンバーカードやパスポート、在留カードの再交付で必要になります。警察に届いた落とし物は公告から3か月間保管され、その間に申し出れば返してもらえます。
受理番号は必ず控えてください。自宅の中でなくした場合は遺失届が受理されないことがあるので、その場合はマイナンバーカードの再交付窓口でその旨を伝えます。
届出先・窓口: 最寄りの警察署または交番(都道府県によってはオンラインでも届出可) / 時期・期限: 気づいた日のうちに / 費用: 無料 / 根拠: 遺失物法 第7条
警察への被害届(盗難届)
盗まれた場合は遺失届ではなく被害届を出します。警察官が届出を受理し、受理番号が伝えられます。カードの補償や再交付の手続きで受理番号を求められるほか、預金の不正な引き出しの補償でも警察への届出が要件になります。
被害届は原則として警察署の窓口で本人が出します。盗まれた物の一覧(カードの種類・現金額・身分証)を書き出してから行くと受理がスムーズです。
届出先・窓口: 被害にあった場所または住所地を管轄する警察署 / 時期・期限: 気づいた日のうちに / 費用: 無料 / 根拠: 犯罪捜査規範 第61条
受理番号を使った再発行の申請(免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)
家の鍵の交換(賃貸は管理会社・大家へ連絡)
鍵と住所がわかる物を一緒になくすと、空き巣の危険があります。賃貸なら管理会社か大家に連絡して鍵交換を依頼し、持ち家なら鍵業者にシリンダー交換を頼みます。鍵の紛失による交換費用は、国土交通省の原状回復ガイドラインでも借主負担とされています。
オートロックのマンションでは共用部の鍵も含めて管理会社の指示に従います。スペアキーを持っていても、鍵と住所を一緒になくした場合は交換を検討してください。
届出先・窓口: 賃貸: 管理会社・大家 / 持ち家: 鍵業者 / 時期・期限: 気づいた日の翌日をめど / 費用: 鍵の種類・業者による(賃貸でも紛失による交換は借主負担が原則)
持ち家で鍵業者に交換を頼むときは、出張費と作業料金を電話で先に確かめてから来てもらいます。鍵の紛失や交換に出張で対応する業者(鍵の紛失・鍵の交換【鍵修理屋】
)もあります。
交通系ICカード・定期券の再発行
記名式のSuica・PASMOや定期券は、駅の窓口で申し出ると翌日以降に残額と定期券の内容を引き継いだカードを再発行してもらえます。申し出た時点で元のカードは使えなくなります。無記名のカードは再発行できません。
記名式Suica・PASMOと定期券だけが対象です。無記名式は再発行できません。申し込むと紛失したカードが後で見つかっても取り消せません。
届出先・窓口: Suica・PASMOエリア内の駅の窓口 / 時期・期限: 気づいた日の翌日をめど / 費用: 再発行手数料520円+デポジット500円(定期券はデポジット不要)
運転免許証の再交付
免許証をなくしたまま運転すると免許証不携帯になるので、早めに再交付を受けます。運転免許センターなら原則その日のうちに新しい免許証を受け取れ、警察署で申請できる都道府県では交付まで3週間ほどかかります。即日で手に入る顔写真付きの本人確認書類なので、ほかの再交付より先に済ませると後の手続きが楽になります。
再交付を受けるまでは免許証不携帯になるため運転は控えてください(道路交通法第95条)。本人確認書類をすべてなくした場合は、パスポートや年金手帳など自宅にある物を持参し、なければ先に市区町村で住民票の写しを取ります。マイナ免許証だけを持っていた方は、先にマイナンバーカードの再交付が必要です。
届出先・窓口: 住所地の運転免許センター(都道府県によっては警察署でも申請可・後日交付) / 時期・期限: 気づいた日から2日後をめど / 費用: 2,600円(従来の免許証。マイナ免許証のみは1,500円。神奈川県の例) / 根拠: 道路交通法 第94条第2項
健康保険の資格確認書の再交付
従来の健康保険証は2026年7月31日で使えなくなっており、いま持ち歩いているのはマイナ保険証か資格確認書です。資格確認書をなくした場合は、加入している健康保険(協会けんぽ・健保組合・市区町村の国保など)に再交付を申請します。マイナ保険証だけを使っている方は、この手続きは不要です。
協会けんぽは電子申請か支部への郵送で手続きします。なくした資格確認書が後で見つかったら返却します。受診が先に必要なときは、医療機関でマイナ保険証か資格情報の確認方法を相談してください。
届出先・窓口: 加入している健康保険の窓口(会社員は協会けんぽの支部または健康保険組合、自営業などは市区町村役場の国民健康保険担当) / 時期・期限: 気づいた日から2日後をめど / 費用: 無料
マイナンバーカードの紛失届と再交付申請
一時停止した後、住民登録のある市区町村の窓口で紛失届を出し、再交付を申請します。紛失から30日以内に窓口で申請すれば「特急発行」の対象になり、原則1週間で新しいカードが自宅に届きます。再交付には手数料2,000円がかかります。
特急発行は紛失などの事由が発生してから30日以内に窓口で申請した場合だけです。受取は簡易書留の対面受取です。新しいカードが届いたら、マイナ保険証の利用登録や公金受取口座が引き継がれているかマイナポータルで確認します。
届出先・窓口: 住民登録のある市区町村役場(マイナンバーカード担当窓口) / 時期・期限: 気づいた日から3日後をめど / 費用: 2,000円(電子証明書が不要な場合は1,800円)
在留カードの再交付申請 法定手続き・なくしたことを知った日から14日以内
中長期在留者が在留カードをなくしたときは、なくしたことを知った日から14日以内に、住居地を管轄する地方出入国在留管理官署で再交付を申請する義務があります。警察の届出受理番号を書いた陳述書と写真、旅券が必要です。手数料はかかりません。
海外にいる間になくしたことを知った場合は、次に日本へ入国した日から14日以内です。16歳以上は本人が申請します。
届出先・窓口: 住居地を管轄する出入国在留管理局 / 時期・期限: なくしたことを知った日から14日以内 / 費用: 無料 / 根拠: 出入国管理及び難民認定法 第19条の12
パスポートの紛失届と新しい旅券の申請
パスポートをなくしたら、都道府県のパスポートセンターに本人が出向いて紛失届を出します。届出でそのパスポートは失効し、後で見つかっても使えません。続けて新しい旅券を申請する場合は、戸籍謄本と申請書を追加で出します。手数料は2026年7月から10年用が窓口9,300円に下がりました。
紛失届は代理人では出せず、本人がパスポートセンターへ行きます。海外渡航の予定が近い場合は、その旨を窓口で伝えてください。
届出先・窓口: 住所地の都道府県のパスポートセンター / 時期・期限: 気づいた日から3日後をめど / 費用: 紛失届は無料。新しい旅券は10年用9,300円(窓口。オンライン申請は8,900円) / 根拠: 旅券法 第17条
印鑑登録証の亡失届と再登録
印鑑登録証(カード)を財布に入れていた場合は、市区町村の窓口に亡失届を出してカードを無効にし、必要なら同時に印鑑登録をし直します。カードが他人の手にある状態を放置すると、印鑑証明書を勝手に取られるおそれがあります。
印鑑登録証を持ち歩いていなかった場合は不要です。実印そのものもなくした場合は、別の印鑑で登録し直します。
届出先・窓口: 住所地の市区町村役場(印鑑登録担当窓口) / 時期・期限: 気づいた日から3日後をめど / 費用: 亡失届は無料。再登録の手数料は市区町村による
キャッシュカード・通帳の再発行
利用停止の連絡をした後、金融機関の窓口かアプリで再発行を申し込みます。届出印と本人確認書類が必要で、手数料は1枚・1冊あたり1,100円程度が一般的です。新しいカードは後日郵送されます。
口座振替やネットバンキングは口座番号が変わらなければそのまま使えます。カード番号が変わるデビットカードは支払い先の登録変更が必要です。
届出先・窓口: 口座のある金融機関の窓口またはアプリ / 時期・期限: 気づいた日から3日後をめど / 費用: 1,100円程度(1枚・1冊あたり。金融機関による)
SIMの再発行・端末の買い替え
端末が見つからないと判断したら、携帯電話会社でSIMを再発行し、同じ電話番号で新しい端末を使えるようにします。手数料は会社や手続き方法で異なり、店頭での再発行に事務手数料がかかることがあります。二段階認証をスマホに設定していたサービスは、番号が復活してから順に再設定します。
端末補償サービスに入っている場合は、警察の受理番号があると紛失時の交換申請ができることがあります。契約内容を確認してください。
届出先・窓口: 契約している携帯電話会社のショップまたはオンライン手続き / 時期・期限: 気づいた日から3日後をめど / 費用: SIM再発行の手数料は会社・手続き方法による(ドコモの店頭では契約事務手数料4,950円)
新しいカードが届いた後の補償の申請と支払い先の変更
クレジットカードの利用明細の確認と補償の申請
停止までの間に使われていないか、明細を確認します。身に覚えのない利用があればカード会社に申し出て補償を受けます。多くの会社では届け出た日から60日前までの不正利用が対象で、警察への届出や調査への協力が条件です。暗証番号を使われた取引や家族による利用は補償されません。
不正利用の届け出には期限があり、JCBでは明細の通知後60日以内です。新しいカードが届くまでは会員サイトで明細を確認します。
届出先・窓口: カード会社(会員サイト・電話) / 時期・期限: 気づいた日から1週間後をめど / 費用: 無料
預金の不正な引き出しの補償請求
盗まれたキャッシュカードで預金が引き出されていた場合は、金融機関に補償を求めます。法律により、預金者に過失がなければ全額、軽い過失があれば4分の3が補償されます。金融機関への速やかな通知、事情の説明、警察への届出が要件です。
暗証番号を生年月日にしていた、カードに暗証番号を書いていたなどの事情は過失と判断されることがあります。通知した日の30日前より前の払戻しは原則対象外です。
届出先・窓口: 口座のある金融機関 / 時期・期限: 気づいた日から1週間後をめど / 費用: 無料 / 根拠: 偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律 第5条
支払い方法の変更(番号が変更されたカードの登録先)
紛失・盗難で再発行されたクレジットカードは番号が変わります。公共料金・携帯電話・保険料・サブスクリプション・ETC・ネット通販などに登録していた支払い先を、新しい番号に順に変更します。変更を忘れると引き落としができず、サービスが止まったり延滞扱いになったりします。
前のカードの直近12か月分の明細を見ると、年払いの登録先も漏れなく拾えます。ETCカードも同時に再発行されるので車載器のカードを入れ替えます。
届出先・窓口: 各契約先(会員サイト・電話) / 時期・期限: 気づいた日から2週間後をめど / 費用: 無料
新しいマイナンバーカードでの登録内容の確認
再交付されたカードが届いたら、マイナポータルにログインして、マイナ保険証の利用登録・公金受取口座・スマホ用電子証明書の状態を確認します。引き継がれていないものがあれば登録し直します。前のカードで登録していたサービスのログイン方法も更新します。
暗証番号は再交付時に新しく設定します。前のカードの番号は使えません。
届出先・窓口: マイナポータル(スマートフォン・パソコン) / 時期・期限: 気づいた日から3週間後をめど / 費用: 無料
落としたか盗まれたか、何をなくしたかで変わる手続き
落としたなら遺失届、盗まれたなら被害届
落とした・置き忘れた場合は遺失届です。どの警察署や交番でも出せ、都道府県によってはインターネットでも届け出られます(警視庁は現金100万円未満の場合)。盗まれた場合は被害届で、警察署の窓口で警察官が受理します。どちらも受理番号が伝えられ、その後の補償や再交付で使います。自宅の中でなくした場合は遺失届が受理されないことがあり、そのときはマイナンバーカードの再交付の窓口でその旨を伝えます。
財布だけか、スマホだけか、両方かで変わる連絡先
財布をなくした場合は、クレジットカード会社、口座のある金融機関、記名式のSuica・PASMOや定期券、財布に入れていた印鑑登録証が対象です。スマホをなくした場合は、別の端末から「iPhoneを探す」「デバイスを探す」で位置の確認と遠隔ロックを試し、見つからなければ携帯電話会社に連絡して回線を止めます。回線を止めるとキャリア決済も止まりますが、スマホ決済アプリは各サービスのサポート窓口にも利用停止を申し出ます。
身分証をまとめてなくしたときは運転免許証の再交付から
運転免許センターでの再交付は原則その日のうちに受けられるので、先に受け取ってほかの再交付の本人確認に使います。免許センターにはパスポートや年金手帳など自宅にある本人確認書類を持っていき、なければ先に市区町村で住民票の写しを取ります。マイナ免許証だけを持っていた方は、先に市区町村でマイナンバーカードの再交付を受ける必要があります。マイナンバーカードは特急発行でも1週間ほどかかります。
紛失・盗難の手続き一覧表(届出先・時期)
| 手続き名 | 届出先・窓口 | 時期・期限 |
|---|---|---|
| クレジットカード会社への利用停止の連絡 | 各カード会社の紛失・盗難受付窓口 | 気づいた日のうちに |
| キャッシュカード・通帳の利用停止の連絡 | 口座のある金融機関の紛失・盗難受付窓口 | 気づいた日のうちに |
| スマートフォンの回線停止と遠隔ロック | 契約している携帯電話会社の紛失・盗難窓口 | 気づいた日のうちに |
| マイナンバーカードの一時利用停止 | マイナンバー総合フリーダイヤル 0120-95-0178 | 気づいた日のうちに |
| 警察への遺失届 | 最寄りの警察署または交番 | 気づいた日のうちに |
| 警察への被害届(盗難届) | 被害にあった場所または住所地を管轄する警察署 | 気づいた日のうちに |
| 家の鍵の交換(賃貸は管理会社・大家へ連絡) | 賃貸: 管理会社・大家 / 持ち家: 鍵業者 | 気づいた日の翌日をめど |
| 交通系ICカード・定期券の再発行 | Suica・PASMOエリア内の駅の窓口 | 気づいた日の翌日をめど |
| 運転免許証の再交付 | 住所地の運転免許センター | 気づいた日から2日後をめど |
| 健康保険の資格確認書の再交付 | 加入している健康保険の窓口 | 気づいた日から2日後をめど |
| マイナンバーカードの紛失届と再交付申請 | 住民登録のある市区町村役場 | 気づいた日から3日後をめど |
| 在留カードの再交付申請 | 住居地を管轄する出入国在留管理局 | なくしたことを知った日から14日以内 |
| パスポートの紛失届と新しい旅券の申請 | 住所地の都道府県のパスポートセンター | 気づいた日から3日後をめど |
| 印鑑登録証の亡失届と再登録 | 住所地の市区町村役場 | 気づいた日から3日後をめど |
| キャッシュカード・通帳の再発行 | 口座のある金融機関の窓口またはアプリ | 気づいた日から3日後をめど |
| SIMの再発行・端末の買い替え | 契約している携帯電話会社のショップまたはオンライン手続き | 気づいた日から3日後をめど |
| クレジットカードの利用明細の確認と補償の申請 | カード会社 | 気づいた日から1週間後をめど |
| 預金の不正な引き出しの補償請求 | 口座のある金融機関 | 気づいた日から1週間後をめど |
| 支払い方法の変更(番号が変更されたカードの登録先) | 各契約先 | 気づいた日から2週間後をめど |
| 新しいマイナンバーカードでの登録内容の確認 | マイナポータル | 気づいた日から3週間後をめど |
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まとめ
財布・スマホをなくしたときの手続きは、順番と期限を押さえれば一つずつ確実に進められます。とくに次の3点は外さないでください。
1. 気づいたら、警察より先にカード・口座・回線・マイナンバーカードを止めます。補償の範囲は、止めて届け出た日を基準に決まります。
2. 警察に遺失届か被害届を出し、受理番号を控えます。カードの補償と、マイナンバーカード・パスポート・在留カードの再交付で使います。
3. 身分証をまとめてなくしたら、運転免許証の再交付から始めます。運転免許センターなら原則その日のうちに受け取れます。


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