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ナンバープレートの変更とは

引越し

ナンバープレートの変更とは

ナンバープレートの変更とは、引越しにより車検証の管轄が変わった場合に、ナンバープレートを新しい管轄のものに交換する手続きです。都道府県をまたぐ引越しの場合はほぼ確実に管轄が変わり、同じ都道府県内でも運輸支局の管轄が変わる場合があります。手続きは車検証の住所変更と同時に運輸支局で行います。道路運送車両法第12条が根拠です。管轄が変わらない場合はこの手続きは不要です。

この手続きが必要な人

必要
管轄の運輸支局が変わる引越し(例: 品川ナンバーから千葉ナンバーに変わる場合)
不要
同じ管轄内の引越し(例: 品川区から目黒区はどちらも品川ナンバーなので変更不要)

東京都世田谷区(品川ナンバー)から千葉県松戸市(野田ナンバー)に引越す場合はナンバー変更が必要

手続きの流れ

ステップ1: 車を運輸支局に持ち込む

ナンバープレートの変更には車の持ち込みが必要。車検証の住所変更の手続きと同時に行う。

ステップ2: 旧ナンバープレートを返納する

運輸支局のナンバー返納窓口で旧ナンバープレートを外して返納する。工具は運輸支局に用意されていることが多い。

ステップ3: 新しいナンバープレートを取り付ける

新しいナンバープレートを購入し、車に取り付ける。後部プレートには封印が必要で、運輸支局の職員が封印作業を行う。

必要書類・届出先

届出先: 運輸支局(車検証変更と同時)
必要書類: 新しい車検証、印鑑
受け取るもの: 新しいナンバープレート
費用: ペイント式 約1,500円 / 字光式 約4,200円
所要時間: 車検証変更と合わせて1〜2時間
法的根拠: 道路運送車両法 第12条

よくある失敗・注意点

ナンバープレートの変更には車を運輸支局に持ち込む必要があるため、当日は車で行く必要があります。公共交通機関で行って手続きだけ済ませることはできません。また、後部プレートの封印作業は運輸支局の職員しか行えないため、出張封印に対応している行政書士に依頼しない限り、必ず運輸支局に行く必要があります。希望ナンバーを取得したい場合は事前に申し込みが必要で、交付まで1〜2週間かかります。

よくある質問

Q. 旧ナンバーのまま走り続けることはできますか?

法律上は住所変更から15日以内に手続きする義務があり、旧ナンバーのまま走り続けると道路運送車両法違反になります。ただし、実際に取り締まられるケースは稀です。とはいえ、自動車税の納付書が届かなくなるなどの実害があるため、早めに手続きすることをおすすめします。

引越しに関連するすべての手続きは「引越しの手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「引越しトラブル対策」も参考にしてください。

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