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入院手続き・同意書の記入とは|必要書類・持ち物・身元保証人を解説

入院・手術

入院手続き・同意書の記入とは

入院手続きとは、入院する医療機関の入退院受付で行う一連の手続きのことです。入院申込書、手術同意書(手術がある場合)、麻酔同意書などに記入し、身元保証人(連帯保証人)の情報を提出します。入院時には健康保険証、限度額適用認定証(取得済みの場合)、診察券、印鑑が必要です。差額ベッド代が発生する個室を希望する場合は、事前に1日あたりの金額を確認しましょう。手術がある場合は、手術の内容・リスク・合併症について主治医から説明を受け、納得のうえで同意書に署名します。入院時に必要な持ち物(パジャマ・洗面用具・スリッパ等)は医療機関の入院案内で確認してください。

この手続きが必要な人

必要
入院が決まったすべての方

緊急入院の場合は後日記入することも可能(家族が代理記入する場合も)

手続きの流れ

ステップ1: 必要書類・持ち物を準備する

健康保険証またはマイナ保険証、限度額適用認定証(取得済みの場合)、診察券、印鑑、身元保証人の連絡先を用意する。入院案内に記載された持ち物も準備する。

ステップ2: 入退院受付で書類を記入・提出する

入院申込書に患者情報・緊急連絡先・身元保証人の情報を記入する。手術がある場合は手術同意書・麻酔同意書に署名する。保険証類を提示する。

ステップ3: 入院案内を受け取る

入院中のルール(面会時間・食事・消灯時間等)の説明を受け、入院許可書・入院案内を受け取る。病室に案内される。

必要書類・届出先

届出先: 入院する医療機関の入退院受付
必要書類: 健康保険証またはマイナ保険証、限度額適用認定証(取得済みの場合)、診察券、入院申込書・同意書(医療機関所定の書式)、印鑑、身元保証人の連絡先
受け取るもの: 入院許可書・入院案内
費用: 無料(入院手続き自体の費用)
所要時間: 即日

よくある失敗・注意点

差額ベッド代の同意書は内容をよく確認してからサインしてください。大部屋を希望しているのに病院都合で個室に入る場合、差額ベッド代を請求されることがあります。厚生労働省の通知では、病院都合の個室使用では差額ベッド代を請求してはならないと定められています。身元保証人がいない場合でも入院を拒否することは認められていません(2018年厚生労働省通知)。保証人が見つからない場合は病院の医療ソーシャルワーカーに相談してください。

よくある質問

Q. 入院時に必要な持ち物は何ですか?

一般的に必要なものは、健康保険証、診察券、印鑑、お薬手帳、現在服用中の薬、パジャマ、下着、タオル、洗面用具、スリッパ、ティッシュ、コップ、スマートフォンの充電器です。病院によってはレンタルパジャマ・タオルのサービスがあります。

Q. 身元保証人がいない場合はどうすればいいですか?

2018年の厚生労働省通知で、身元保証人がいないことを理由に入院を拒否することはできないとされています。保証人が見つからない場合は病院の医療ソーシャルワーカーに相談してください。身元保証代行サービスもあります。

入院に関連するすべての手続きは「入院の手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。

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