年金手帳・基礎年金番号通知書の準備とは
年金手帳・基礎年金番号通知書の準備は、就職・転職の手続きにおいて手元で確認(紛失時は年金事務所で再発行)で行う手続き。 時期の目安は入社時提出書類の準備。
新しい会社の厚生年金加入手続きに基礎年金番号が必要です。2022年4月以降は年金手帳の新規発行が廃止され「基礎年金番号通知書」に変更されました。既に年金手帳を持っている方はそのまま使えます。紛失した場合は、年金事務所で基礎年金番号通知書の再発行を申請してください。マイナンバーと年金番号が紐付いていれば、マイナンバーで手続きできる場合もあります
この手続きにより、年金手帳または基礎年金番号通知書を受け取ることができる。次の手続きに必要になることがあるため確実に受け取ること。
手続きの流れ
ステップ1: 必要書類を準備する
本人確認書類(再発行の場合)を用意する。
ステップ2: 届出・申請を行う
手元で確認(紛失時は年金事務所で再発行)で手続きを行う。
ステップ3: 書類を受け取る
年金手帳または基礎年金番号通知書を受け取る。紛失しないよう大切に保管すること。
手続きの順番に注意
この手続きの後に「新職場での社会保険加入手続き」が控えている。
よくある質問
Q. 空白期間、保険、年金について
退職日の翌日から新しい会社の入社日までに空白期間がある場合、その期間は健康保険・年金の切替手続きが必要です。健康保険は①任意継続(退職後20日以内に申請、最長2年)か②国民健康保険(退職後14日以内に届出)のいずれかに加入します。年金は第1号被保険者(国民年金)への種別変更届を退職後14日以内に届出ます。空白期間が1日でもある場合は手続きが必要です。退職日の翌日が入社日の場合は不要です。
Q. 年金手帳、基礎年金番号通知書、とはについて
年金手帳は基礎年金番号が記載された手帳で、厚生年金や国民年金の加入・変更手続きに使用します。2022年4月以降は新規発行が廃止され「基礎年金番号通知書」に変更されました。既に発行済みの年金手帳はそのまま使えます。紛失した場合は、年金事務所で基礎年金番号通知書の再発行を申請できます(無料、窓口で即日〜郵送2週間)。マイナンバーと紐付いていれば、マイナンバーで手続きできる場合もあります。
就職・転職に関連するすべての手続きは「転職の手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「転職トラブル対策」も参考にしてください。


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