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在学証明書・教科書給与証明書の取得とは

引越し

在学証明書・教科書給与証明書の取得とは

在学証明書・教科書給与証明書の取得とは、お子さんが転校する際に現在通っている学校から発行してもらう書類を受け取る手続きです。在学証明書は「この児童・生徒がこの学校に在籍している」ことを証明する書類で、教科書給与証明書は「現在どの教科書を使っているか」を記録した書類です。転校先の学校ではこれらの書類をもとに編入手続きを行います。法的根拠は学校教育法施行令第5条から第9条に定められた就学校の指定・変更に関する規定です。

この手続きが必要な人

必要
公立小中学校に通う子どもが転校する場合
不要
子どもがいない家庭、未就学児、高校生以上

さいたま市の公立小学校に通う子どもが東京都練馬区に引越す場合、現在の学校で在学証明書と教科書給与証明書を受け取る

手続きの流れ

ステップ1: 担任の先生に転校を伝える

引越しが決まったら、できるだけ早く担任の先生に「引越しで転校します」と伝える。引越し予定日と新住所がわかっていれば一緒に伝えるとスムーズ。

ステップ2: 学校が書類を準備する

在学証明書と教科書給与証明書は学校側が作成する。通常1〜3日程度で発行される。最終登校日に受け取ることが多い。

ステップ3: 書類を受け取り保管する

受け取った書類は引越し先の役所と新しい学校に提出する。転入届を出す際に役所で「転入学通知書」が発行されるので、それと合わせて新しい学校に提出する。

必要書類・届出先

届出先: 現在通っている学校
受け取るもの: 在学証明書、教科書給与証明書
費用: 無料
所要時間: 発行まで1〜3日
法的根拠: 学校教育法施行令 第5条〜第9条

よくある失敗・注意点

担任への連絡が遅れると、書類の準備が間に合わず引越し後に旧校まで取りに戻ることになりかねません。引越しが決まった時点で早めに伝えておきましょう。また、教科書給与証明書は転校先で同じ教科書が配布済みかどうかを確認するために使われるため、忘れると転校先で教科書が不足する可能性があります。学年途中の転校の場合、成績に関する書類(指導要録の写し)は学校間で直接やり取りされるので保護者が心配する必要はありません。

よくある質問

Q. 私立学校に通っている場合も手続きは同じですか?

基本的な流れは同じですが、私立学校の場合は退学届の提出が必要になることがあります。転校先も私立学校の場合は編入試験が必要なケースがあるため、早めに転校先の学校に問い合わせてください。

Q. 夏休み中に引越す場合はどうすればよいですか?

長期休暇中でも学校に連絡すれば書類を発行してもらえます。事前に担任や事務室に連絡し、書類の受け取り日時を調整してください。

引越しに関連するすべての手続きは「引越しの手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「引越しトラブル対策」も参考にしてください。

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