てつづきナビ コラム

国公立後期の入学金納入|3月下旬発表で入学式直前・引越し準備と同時でも振込最優先

入学手続き・入学金の納入とは

入学金の納入(国公立後期)は、3月下旬の後期合格発表後、入学式直前という最も慌ただしい時期に行う手続きです。金額は前期と同じく国立282,000円(標準額)・公立は地域内282,000円〜地域外394,000円程度。引越しや物件探しと同時進行になるため、振込だけは最優先で処理してください。

この手続きの基本情報

届出先合格した大学の入試課・学生課
費用国立大学: 282,000円(標準額)、公立大学: 地域内282,000円〜地域外394,000円程度

ポイント

国公立中期・後期は3月中旬以降に合格発表、3月27日頃が入学手続き期限です。追加合格は3月28日以降で期限は3月31日です。非常にタイトなスケジュールなので迅速に対応してください

3月下旬発表で入学式直前——後期合格の段取りは振込が最優先

国公立後期は3月下旬に合格が出るため、入学金の納入・入学手続き・引越し準備・住まい探しが入学式までの短い期間に一気に押し寄せます。この中で唯一取り返しがつかないのが入学金の納入で、期限を過ぎると合格(入学資格)が無効になり、延納・分納の相談も原則きかないため、何よりも振込を最優先してください。金額は国立大学282,000円(標準額)、公立大学は地域内282,000円〜地域外394,000円程度です。締切日当日は金融機関の受付時間に左右されるため、前日までに済ませるのが安全です。

引越しと同時進行——出費の全体像を先に共有しておく

後期合格の時期は引越し代・敷金礼金・家電の購入なども同時に発生し、出費が集中します。前期や私立ですでに払った入学金は原則返還されないため(授業料等は入学辞退の時期により返還されるのが判例上の扱いです)、後期まで受ける前提の家庭は「最大でいくら出ていくか」を先にカレンダーで親子共有しておくと慌てません。資金が足りない場合は、国の教育ローンや労働金庫の入学時必要資金融資、JASSOの入学時特別増額貸与奨学金(入学後振込のため、つなぎ融資と組み合わせます)といった手段があります。

よくある質問

Q. 入学金を振り込んだ後に入学を辞退したら返してもらえますか?

入学金は原則として返還されません。授業料・施設費などは辞退の時期(多くは3月末まで)によって返還されるのが一般的な扱いです。返還の条件は各大学の募集要項に記載されているので、辞退の可能性がある場合は必ず確認してください。

Q. 期限までにお金が用意できそうにありません

納入期限の延長は原則ありません。国の教育ローン(日本政策金融公庫)や労働金庫の入学時必要資金融資、JASSOの入学時特別増額(入学後振込のためつなぎ融資と併用)などの手段を早めに検討してください。大学の学生課に相談窓口の案内を求めることもできます。

大学入学の手続きをまとめて確認

質問に答えるだけで、あなたに必要な手続きだけを正しい順番で表示します。

無料でプランを作成する

コメント

タイトルとURLをコピーしました