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求職申込み・雇用保険説明会への参加とは

退職・失業

求職申込み・雇用保険説明会への参加とは

求職申込みとは、ハローワークに失業者として登録し、職業紹介サービスを受けるための手続きです。失業給付を受給するためにはこの手続きが必須で、失業給付の申請と同時に行います。求職申込みが受理されるとハローワークカード(求職受付票)が発行されます。その後、指定された日時に雇用保険説明会に参加し、失業認定のルールや求職活動の方法について説明を受けます。以降は4週間に1回の失業認定日にハローワークに出頭し、求職活動の実績を報告することで基本手当を受け取ります。法的根拠は雇用保険法第15条第2項です。

この手続きが必要な人

必要
失業給付を受給する人(離職票が届いたらすぐ手続き)
不要
すぐに次の会社に就職する人
注意
求職活動の実績がないと失業認定が受けられず、基本手当が支給されない

あなたの場合は?

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手続きの流れ

ステップ1: ハローワークで求職申込みを行う

住所地を管轄するハローワークで求職票に記入し、失業給付の申請と同時に提出する。希望職種・勤務条件・経験・資格等を記入する。

ステップ2: 雇用保険説明会に参加する

申請時に指定された日時に雇用保険説明会に参加する。失業認定のルール、求職活動の実績として認められる活動内容、不正受給の罰則等について説明を受ける。この説明会への参加が最初の求職活動実績となる。

ステップ3: 定期的に失業認定を受ける

4週間に1回、指定された失業認定日にハローワークに出頭する。前回の認定日から今回までの間に原則2回以上の求職活動実績が必要。認定を受けると約1週間後に基本手当が振り込まれる。

必要書類・届出先

届出先: 住所地を管轄するハローワーク
必要書類: 離職票-1・離職票-2、本人確認書類
受け取るもの: ハローワークカード(求職受付票)
費用: 無料
法的根拠: 雇用保険法第15条第2項

よくある失敗・注意点

失業認定日は原則変更できないため、指定された日に必ずハローワークに出頭してください。やむを得ない理由(病気・面接等)で出頭できない場合は事前にハローワークに連絡すれば認定日を変更できる場合があります。求職活動の実績は、ハローワークの職業相談、求人への応募、民間の転職サイトでの応募、セミナー参加等が認められます。単にインターネットで求人を閲覧しただけでは実績として認められないので注意してください。

よくある質問

Q. 求職活動の実績として認められるものは?

ハローワークでの職業相談、求人への応募(ハローワーク・転職サイト・直接応募いずれも可)、ハローワークや民間のセミナー参加、資格試験の受験などが認められます。友人への相談やインターネットでの求人閲覧だけでは実績になりません。

退職・失業に関連するすべての手続きは「退職・失業の手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「退職トラブル対策」も参考にしてください。

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