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海外に滞在すると、日本のNetflix・TVer・Abema・ネットバンキングなどが「お住まいの地域ではご利用いただけません」と表示されて使えなくなります。これは地域制限(ジオブロック)によるもので、VPN(仮想プライベートネットワーク)を使えば日本のIPアドレス経由で接続でき、国内と同じようにサービスを利用できます。
この記事では、対応国数・通信速度・日本語対応の3つの軸で、海外在住者・出張者向けのVPNサービス6社を比較します。
目的別おすすめ早見表
| こんな方に | サービス | 特徴 |
|---|---|---|
| 速度・セキュリティ重視 | NordVPN | 111か国6,400台、業界最速級 |
| 日本企業の安心感が欲しい | MillenVPN | 大阪の日本企業運営、完全日本語サポート |
| 家族全員で使いたい | Surfshark | デバイス無制限、コスパ最強 |
| 日本の動画だけ見たい | Glocal VPN | 動画視聴特化、月額779円〜 |
| 中国から接続したい | スイカVPN | 中国のGFW対策に強い |
| テレワーク・固定IP | セカイVPN | インターリンク運営、固定IP対応 |
VPNの選び方 ― 3つのチェックポイント
1. 対応国数とサーバー数
サーバーが多いほど混雑しにくく、安定した速度が出ます。滞在先の国にサーバーがあるかも確認しましょう。日本のサービスを使うには「日本サーバー」が必須です。
2. 通信速度と安定性
動画視聴には最低10Mbps、4K動画なら25Mbps以上が必要です。無料VPNは速度が遅く動画視聴に向きません。有料VPNなら多くの場合50Mbps以上が出ます。
3. 日本語サポート・返金保証
海外でトラブルが起きた時に日本語で問い合わせできるかは重要です。30日間返金保証があるサービスなら、現地で試してから継続を判断できます。

VPNとeSIM/WiFiレンタルは役割が違います。eSIMやWiFiは「インターネットに接続する手段」、VPNは「接続先を日本経由にする仕組み」です。海外では両方が必要になることがあります。WiFiレンタルの比較はこちらの記事をご覧ください。
各VPNサービスの詳細
NordVPN
世界111か国に6,400台以上のサーバーを持つ業界最大手です。独自のNordLynxプロトコルにより業界最速級の通信速度を実現しています。同時接続10台、30日間返金保証。Netflix・Amazon Prime Video等の主要動画サービスに対応しています。2年プランなら月額約450円から利用可能です。
MillenVPN
大阪のアズポケット社が運営する日本企業のVPNサービスです。日本の法律に基づいて運営されており、サポートも完全日本語対応。TVer・Abema・U-NEXT等の日本の動画サービスへの対応に力を入れています。ノーログポリシーで個人情報も安心です。
Surfshark
デバイス接続数が無制限のVPNサービスです。家族全員のスマホ・PC・タブレットを1つのアカウントでカバーできるため、家族での海外赴任や留学に最適です。100か国3,200台以上のサーバーを展開し、30日間返金保証付き。2年プランなら月額約300円台と最安級です。
Glocal VPN
日本の動画視聴に特化したVPNサービスです。Netflix・TVer・Abema・DAZN・Hulu等への対応状況を公式サイトで明示しており、「このサービスで日本の動画が見られるか」が事前にわかります。月額779円〜で、動画視聴だけが目的の方にはコスパが良い選択です。7日間無料トライアルあり。
スイカVPN
中国のグレート・ファイアウォール(GFW)対策に強い日本のVPNサービスです。中国在住の日本人に多く利用されており、規制が厳しい環境でも安定して接続できる独自の接続方式を採用しています。日本語サポート完全対応で、海外在住者向けのサポート体制が整っています。
セカイVPN
インターリンク社が運営する日本のVPNサービスです。固定IPアドレスの取得にも対応しており、海外からのテレワークで社内ネットワークにアクセスする際に便利です。日本・アメリカ・ドイツ等にサーバーを展開。最大2ヶ月の無料体験期間があるため、渡航前に試すことができます。
まとめ
1. 迷ったら最大手が安心です。NordVPN
は速度・対応国数・セキュリティのバランスが最も優れています。30日間返金保証で気軽に試せます。
2. 日本企業の安心感ならMillenVPN
、家族利用なら【SurfShark】
です。
3. 中国在住ならスイカVPN
、動画だけならGlocal VPN
(月額779円〜)がコスパ良好です。


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