てつづきナビ コラム

用語解説

大学入学

下宿先の保険証はどうなる?|遠隔地被扶養者証は廃止済み・マイナ保険証か資格確認書で受診

親の扶養のまま進学する学生の医療保険は、2024年12月の保険証新規発行終了で「遠隔地被扶養者証」の申請が廃止され、マイナ保険証で全国どこでも受診できます。カード未保有なら親の勤務先経由で資格確認書を。確認すべき2点を解説します。
用語解説

解体後の更地はどうする?|売却・駐車場・国庫帰属(手数料14,000円+負担金20万円)の選び方

更地は住宅用地特例が外れ固定資産税が上がるため、出口を早く決めるのが鉄則。売却・駐車場・建築のほか、相続土地国庫帰属制度(審査手数料14,000円・負担金原則20万円、建物や担保付きは対象外)と売れない土地の現実解を解説します。
会社清算・廃業

清算確定申告は残余財産確定から1か月以内|分配より納税が先・最後の申告の段取り

清算確定申告は残余財産確定日の属する事業年度終了の翌日から1か月以内(先に分配するならその前日まで)と期限が短い最後の申告です。納税分を確保してから分配する逆算の段取り、清算結了登記への流れ、帳簿の保存義務まで解説します。
大学入学

履修登録の失敗パターン3つ|締切忘れ・抽選落選・確定ボタン漏れ——確認画面は保存する

履修登録は必修から配置し卒業要件から逆算して組みます。事故は締切忘れ・抽選科目の落選・確定ボタン漏れの3パターンに集中。登録確認画面のスクリーンショット保存、修正期間の使い方、ガイダンスと先輩の活用まで新入生向けに解説します。
用語解説

建物滅失登記は解体から1か月以内・過料10万円|自分で申請できる・費用は実費のみ

建物を解体したら1か月以内に滅失登記を申請する義務があります(不動産登記法第164条・怠ると10万円以下の過料)。業者の滅失証明書があれば本人申請も容易で登録免許税は不要。放置すると課税継続や売却時の支障が出る実害も解説します。
会社清算・廃業

残余財産の分配は債務完済と公告2か月の後|みなし配当の課税と債務超過の場合

残余財産の分配(会社法第504条)は官報公告期間の満了と債務の完済が前提で、確定日が清算確定申告の起点になります。株主側にはみなし配当の課税、会社側には源泉徴収義務が生じ得るため分配設計は税理士へ。債務超過時の対応も解説。
成年後見申立て

任意後見はいつ始まる?|監督人選任の申立てで発効・印紙800円+登記1,400円・監督人報酬も

任意後見契約は、本人の判断能力低下後に家裁へ任意後見監督人選任を申し立て、監督人が選ばれて初めて発効します。申立てできるのは本人・配偶者・四親等内親族・受任者。監督人報酬という継続コストと本人同意の原則まで解説します。
不妊治療

凍結胚の保管は年約10,500円・毎年更新|更新忘れ=破棄のリスク・保管上限は撤廃済み

凍結胚の保管契約は年単位の更新制で、保険の維持管理料は年約10,500円(3割負担)。2024年6月に保管期間の上限は撤廃されましたが、更新忘れや連絡先変更の未届けによる破棄リスクが最大の落とし穴。破棄・移送の手続きも解説します。
用語解説

空き家の解体工事の進め方|着工前の挨拶・電気ガス停止・滅失証明書の受け取りまで

解体工事は着工前の段取りが本体です。近隣挨拶、電気・ガスの停止撤去(水道は散水用に相談)、整地方法の決定を済ませ、完了後は建物滅失証明書を受領。これが1か月以内の滅失登記に必須です。追加費用のルール決めも解説します。
会社清算・廃業

解散事業年度の確定申告とは|解散日で年度が切れる・清算中も申告は続く

会社が解散すると期首から解散日までがみなし事業年度となり、確定申告が必要です(法人税法第14条・解散日翌日から2か月以内が目安)。在庫処分や役員退職金など論点が集中し、以後も清算事業年度・清算確定申告と申告が続く全体像を解説。