失業給付(基本手当)の申請とは
失業給付(基本手当)の申請は、就職・転職の手続きにおいて住所地を管轄するハローワークで行う手続き。 時期の目安は入社前(退職準備)。
失業給付の受給資格は、原則として離職前2年間に被保険者期間が12ヶ月以上あることです(倒産・解雇等の場合は離職前1年間に6ヶ月以上)。受給期間は離職日の翌日から1年間です。再就職が決まっている場合でも、入社日までに空白期間がある場合は手続きしておくと、再就職手当が受けられる可能性があります。なお、受給期間を過ぎると権利が消滅するため、退職後は速やかに手続きしてください
この手続きにより、雇用保険受給資格者証を受け取ることができる。次の手続きに必要になることがあるため確実に受け取ること。
この手続きが必要な人
手続きの流れ
ステップ1: 必要書類を準備する
離職票(離職票-1・離職票-2)、マイナンバーカード(または本人確認書類+個人番号確認書類)、写真2枚(縦3cm×横2.4cm)を用意する。
ステップ2: 届出・申請を行う
住所地を管轄するハローワークで手続きを行う。
ステップ3: 書類を受け取る
雇用保険受給資格者証を受け取る。紛失しないよう大切に保管すること。
手続きの順番に注意
この手続きの前に「離職票の受取り」を済ませておく必要がある。
よくある質問
Q. 失業給付、基本手当、受給条件について
失業給付(基本手当)の受給条件は、原則として離職前2年間に雇用保険の被保険者期間が12ヶ月以上あることです(倒産・解雇等の場合は1年間に6ヶ月以上)。基本手当日額は、離職前6ヶ月の賃金合計÷180×給付率(50〜80%)で計算されます。上限額は年齢で異なります。給付日数は年齢・被保険者期間・離職理由によって90〜330日です。自己都合退職の場合は7日の待期期間+2ヶ月の給付制限があります。
根拠: 雇用保険法 第13条〜第17条・第21条・第33条
就職・転職に関連するすべての手続きは「転職の手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「転職トラブル対策」も参考にしてください。


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