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失業給付(基本手当)の申請とは

就職・転職

失業給付(基本手当)の申請とは

失業給付(基本手当)の申請は、就職・転職の手続きにおいて住所地を管轄するハローワークで行う手続き。 時期の目安は入社前(退職準備)

失業給付の受給資格は、原則として離職前2年間に被保険者期間が12ヶ月以上あることです(倒産・解雇等の場合は離職前1年間に6ヶ月以上)。受給期間は離職日の翌日から1年間です。再就職が決まっている場合でも、入社日までに空白期間がある場合は手続きしておくと、再就職手当が受けられる可能性があります。なお、受給期間を過ぎると権利が消滅するため、退職後は速やかに手続きしてください

この手続きにより、雇用保険受給資格者証を受け取ることができる。次の手続きに必要になることがあるため確実に受け取ること。

この手続きが必要な人

条件対象: 転職(前職あり)、再就職(空白期間あり)の場合
条件空白期間がある場合のみ
届出先
住所地を管轄するハローワーク
目安時期
入社前(退職準備)
必要書類
  • 離職票(離職票-1・離職票-2)
  • マイナンバーカード(または本人確認書類+個人番号確認書類)
  • 写真2枚(縦3cm×横2.4cm)
  • 本人名義の預金通帳またはキャッシュカード
受け取るもの
雇用保険受給資格者証
費用
無料
処理期間
申請後、待期期間7日+給付制限期間2ヶ月(自己都合の場合)
法的根拠
雇用保険法 第13条(基本手当の受給資格)・第21条(待期)・第33条(給付制限)

手続きの流れ

ステップ1: 必要書類を準備する

離職票(離職票-1・離職票-2)、マイナンバーカード(または本人確認書類+個人番号確認書類)、写真2枚(縦3cm×横2.4cm)を用意する。

ステップ2: 届出・申請を行う

住所地を管轄するハローワークで手続きを行う。

ステップ3: 書類を受け取る

雇用保険受給資格者証を受け取る。紛失しないよう大切に保管すること。

手続きの順番に注意

この手続きの前に「離職票の受取り」を済ませておく必要がある。

よくある質問

Q. 失業給付、基本手当、受給条件について

失業給付(基本手当)の受給条件は、原則として離職前2年間に雇用保険の被保険者期間が12ヶ月以上あることです(倒産・解雇等の場合は1年間に6ヶ月以上)。基本手当日額は、離職前6ヶ月の賃金合計÷180×給付率(50〜80%)で計算されます。上限額は年齢で異なります。給付日数は年齢・被保険者期間・離職理由によって90〜330日です。自己都合退職の場合は7日の待期期間+2ヶ月の給付制限があります。

根拠: 雇用保険法 第13条〜第17条・第21条・第33条

就職・転職に関連するすべての手続きは「転職の手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「転職トラブル対策」も参考にしてください。

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