てつづきナビ コラム

引越し時のNHKは3パターン|住所変更・世帯分離は家族割引半額・合流は同居連絡

引越し

NHKの住所変更とは

NHKの住所変更とは、引越しに伴いNHK受信契約の届出住所を新住所に変更する手続きです。NHKの受信料は放送法第64条に基づく制度で、テレビを設置している世帯は受信契約を結ぶ義務があります。引越しの際は住所変更届を出す必要があり、NHKの公式サイトからオンラインで手続きできます。家族で引越す場合は「住所変更」、一人暮らしを始める場合は「新規契約」の手続きが必要です。

この手続きが必要な人

必要
NHK受信契約をしている全員
注意
同居から一人暮らしになる場合は「住所変更」ではなく「新規契約」が必要な場合あり

家族と同居していた学生が大学進学で東京に一人暮らしを始める場合、NHKの新規契約が必要になることがある

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手続きの流れ

方法A: NHK公式サイトで変更する

NHKの公式サイト「NHK受信料の窓口」にアクセスし、「住所変更届」を選択する。現在の契約情報と新住所を入力して送信する。24時間いつでも手続き可能。

方法B: 電話で変更する

NHKふれあいセンター(0570-077-077)に電話して住所変更を届け出る。受付時間は午前9時〜午後6時。

届出先・手続き方法

届出先: NHK公式サイト(NHK受信料の窓口)または電話
必要書類: なし(お客様番号があるとスムーズ)
費用: 無料(住所変更手続き自体)
所要時間: 5〜10分
法的根拠: 放送法 第64条

よくある失敗・注意点

住所変更をしないとNHKからの通知が届かなくなり、受信料の支払い状況が不明確になることがあります。また、世帯が分かれる場合(子どもの一人暮らし等)は住所変更ではなく新規契約が必要です。逆に、同棲を解消して1世帯に戻る場合は片方の契約を解約できます。引越し先にテレビを設置しない場合は解約手続きが可能ですが、ワンセグ付きスマートフォンやカーナビでも受信契約の対象になる場合があるため注意してください。

引越しパターン別——住所変更か・新規か・世帯同居か

NHKの手続きは引越しのパターンで分かれます。①家族全員での引越し=住所変更のみ(Webで数分)。②単身赴任や進学で世帯が分かれる=新しい住まいで受信契約が必要になるのが原則ですが、単身赴任・学生には家族割引(半額)の制度があります。③実家に戻るなど世帯が合流する=世帯同居の連絡で片方の契約を整理します。「二重に払っていた」「対象なのに家族割引を知らなかった」が典型的な損なので、自分のパターンがどれかを当てはめてから連絡すると、必要な手続きが一度で済みます。テレビを設置しない住まいになった場合の扱いも、この連絡の際に確認してください。

よくある質問

Q. 引越し先にテレビを置かない場合は解約できますか?

テレビやワンセグ機器を全て廃棄・譲渡した場合は解約が可能です。NHKに連絡して解約届を送ってもらい、必要事項を記入して返送します。ただし、パソコンやスマートフォンでNHKの放送を受信できる環境がある場合は契約義務が残る可能性があるため、NHKに確認してください。

Q. テレビを持たずに引っ越します。契約はどうなりますか?

受信契約は受信設備の設置が前提のため、テレビ等を設置しない場合はその旨をNHKに連絡して契約の扱いを確認してください。チューナーレスモニターのみの場合など、機器構成によって扱いが変わるため、実態を伝えるのが確実です。

引越しに関連するすべての手続きは「引越しの手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「引越しトラブル対策」も参考にしてください。

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