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国公立前期の入学金納入|発表から数日の短期決戦・国立282,000円/公立は地域外394,000円も

入学手続き・入学金の納入とは

入学金の納入(国公立前期)は、前期日程の合格発表(3月上旬)後、数日〜1週間ほどの短い期限で行う手続きです。国立の標準額は282,000円、公立は地域内282,000円〜地域外394,000円程度。後期日程の結果を待ちたくても、前期合格校の期限は待ってくれません。

この手続きの基本情報

届出先合格した大学の入試課・学生課
費用国立大学: 282,000円(標準額)、公立大学: 地域内282,000円〜地域外394,000円程度

ポイント

国公立前期は2月25日頃に試験、3月6〜10日頃に合格発表、3月15日頃が入学手続き期限です。期限を過ぎると入学資格を失うため、最優先で対応してください

発表から数日の短期決戦——国公立前期の納入スケジュール

国公立前期は3月の合格発表から入学手続き・入学金納入までの持ち時間が数日しかない短期決戦です。期限を過ぎると合格(入学資格)が無効になり、延納・分納の相談も原則きかないため、発表前に振込の段取り(どの口座から・いくら・誰が振り込むか)を決めておくのが安全です。金額は国立大学282,000円(標準額)、公立大学は地域内282,000円〜地域外394,000円程度で、地域外からの進学は10万円以上高くなる場合がある点も見落としがちです。

私立の入学金をすでに払っていても——前期合格後のお金の整理

私立を併願していた場合、前期の発表を待つ間に私立の納入期限が来ており、すでに入学金を払っているケースが多くあります。この入学金は前期合格後に辞退しても原則返還されません(授業料等は入学辞退の時期により返還されるのが判例上の扱いです)。納入と並行して入学手続き書類の提出(必着か消印有効かの確認)も進みます。資金が足りない場合は、国の教育ローンや労働金庫の入学時必要資金融資、JASSOの入学時特別増額貸与奨学金(入学後振込のため、つなぎ融資と組み合わせます)といった手段があります。

よくある質問

Q. 入学金を振り込んだ後に入学を辞退したら返してもらえますか?

入学金は原則として返還されません。授業料・施設費などは辞退の時期(多くは3月末まで)によって返還されるのが一般的な扱いです。返還の条件は各大学の募集要項に記載されているので、辞退の可能性がある場合は必ず確認してください。

Q. 期限までにお金が用意できそうにありません

納入期限の延長は原則ありません。国の教育ローン(日本政策金融公庫)や労働金庫の入学時必要資金融資、JASSOの入学時特別増額(入学後振込のためつなぎ融資と併用)などの手段を早めに検討してください。大学の学生課に相談窓口の案内を求めることもできます。

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