てつづきナビ コラム

用語解説

成年後見申立て

成年後見の鑑定は必ず行われるわけではない|費用10万〜20万円・丁寧な診断書が省略につながる

鑑定は判断能力を医学的に判定する手続きで費用10万〜20万円を申立人が予納しますが、診断書が明確なら省略され、近年は省略が増えています。予納金の清算、費用が苦しい場合の自治体助成(成年後見制度利用支援事業)まで解説します。
用語解説

免責許可決定で消える借金・消えない借金|税金と養育費は残る・確定で復権

免責許可決定が確定すると借金の支払い義務は原則消滅しますが、税金・養育費・罰金などの非免責債権(破産法第253条)は残ります。保証人の義務も消えません。官報公告から確定までの流れ、復権による資格制限の解除まで解説します。
用語解説

障害者控除は27万〜75万円|住民税は所得135万円以下で非課税・会社に知られず受ける方法も

手帳を取得したら障害者控除(所得税27万円・特別障害者40万円・同居特別75万円)を年末調整か確定申告で。住民税は合計所得135万円以下なら非課税という大きな特例も。勤務先に知られず確定申告で受ける方法、5年の還付申告を解説します。
労災申請

労災の介護給付は家族介護でも月90,790円〜|1級・2級で現に介護・毎月請求(令和8年度)

労災の障害・傷病年金1級(2級は精神神経・胸腹部臓器)で現に介護を受けていれば介護(補償)等給付を毎月請求できます。親族介護でも最低保障(常時90,790円・随時45,400円/月・令和8年4月改定)。入院中は対象外の点も解説します。
生活保護申請

生活保護の就労支援は伴走型|専用事業で支援員がつく・働けない事情は具体的に伝える

働ける状態の受給者には、福祉事務所とハローワーク連携の就労自立促進事業で支援員が求職から定着まで伴走します。就労指導に正当な理由なく従わないと停止・廃止もあり得る一方(法62条)、体調等の事情は診断書で伝えるのが自衛です。
大学入学

新生活のライフライン開始|ガスの立ち会い予約が最優先・電気水道はWebで当日開通も

電気・水道はWeb申込みで入居日から使えますが、ガスは開栓立ち会いが必要で3〜4月は予約が埋まりがち。入居日が決まったらガス予約が最優先です。都市ガス/プロパンの確認、自由化プランの選び方、生協の新生活プランまで解説します。
不妊治療

不妊治療で民間保険の給付金はもらえる?|採卵術・胚移植術の手術給付金・請求は3年以内

2022年4月の保険適用化により、採卵術・胚移植術が民間医療保険の手術給付金の対象になるケースが増えました。約款を読む前に保険会社へ電話確認、診断書料3,000〜5,000円と給付見込みの順番、3年の請求時効まで解説します。
用語解説

空き家を貸すためのリフォームは家賃から逆算|水回り優先100〜300万円・回収年数で判断

賃貸向けリフォームは水回り中心で100〜300万円、フルなら500〜1,000万円が目安。先に見込み家賃を確認し回収年数で上限を決めるのが正しい順番です。優先順位は水回り・インフラ→建物健全性→内装。DIY型賃貸借や補助金も解説します。
会社清算・廃業

個人事業の廃業届は1か月以内・e-Tax可|同時に出す書類一式と控えを残す理由

個人事業の廃業届は廃業日から1か月以内に税務署へ(無料・e-Tax可)。給与支払事務所の廃止届・青色取りやめ届・消費税の事業廃止届とセット提出が漏れ防止の鉄則です。控えが後から必要になる場面と廃業日の決め方も解説します。
年金受給開始

年金だけなら確定申告は不要?|400万円以下・他の所得20万円以下ルールと申告した方が得なケース

公的年金等400万円以下・他の所得20万円以下なら確定申告不要ですが、医療費控除やふるさと納税の還付は申告しないと戻りません(還付申告は5年間可能)。65歳以上は公的年金等控除110万円。住民税の申告が別に要る場合も解説します。