てつづきナビ コラム

用語解説

成年後見申立て

成年後見の家裁調査官面接では何を聞かれる?|動機・生活状況・候補者の3テーマ・本人へは出張も

申立て後の調査官面接は、申立ての動機・本人の生活状況・候補者の適格性を確認する場で、費用は無料。試験ではなく事実をそのまま話せば足ります。本人面接は自宅・施設への出張もあり、報告書が審判の主要な基礎になることを解説します。
用語解説

免責審尋では何を聞かれる?|同時廃止は集団で数分・正直に答えることがすべて

免責審尋は裁判官が破産の経緯を確認する場ですが、同時廃止では集団形式で数分、弁護士も同席します。厳しい追及の場ではなく、危険なのは隠すこと。裁量免責の仕組みと、服装・持ち物・事前準備まで、不安を減らす実際を解説します。
用語解説

自動車税の障害者減免は期限が短い|納税通知後1か月以内が多数・1人1台・自治体で等級差

自動車税・軽自動車税の減免は障害者本人か生計同一の家族の車1台が対象で、対象等級は自治体により異なります(身体1〜3級・療育A等が目安)。申請期限は納税通知書到着後1か月程度と短く、毎年申請制か継続制かの確認も必須です。
労災申請

労災の療養が1年6か月続いたら|傷病の状態等に関する届・年金切替えでも治療は無料のまま

療養開始から1年6か月で「傷病の状態等に関する届」を労基署へ提出し、傷病等級1〜3級に該当すると休業給付から傷病(補償)等年金に職権で切り替わります。切替え後も治療費は症状固定まで支給が続く点、障害給付との違いを解説します。
生活保護申請

生活保護の医療扶助の使い方|医療券で自己負担ゼロ・急病は事後手続きOK・指定医療機関制

医療扶助は福祉事務所交付の医療券で自己負担なく受診できる仕組みで、受診先は指定医療機関(2024年3月からオンライン資格確認対応)。急病・夜間は受診後の事後手続きで対応可。ジェネリック原則や歯科・入院も対象である点を解説します。
大学入学

進学の転出届はマイナポータルで完結|14日前から・転出証明書不要の特例転出・住民票は原則移す

一人暮らし進学の転出届は引越し14日前から提出でき、マイナンバーカードがあればマイナポータルのオンライン手続きで転出証明書も不要に。住民票を移す義務と実益(免許更新・選挙・証明書)、扶養は外れないという誤解の解消まで解説します。
不妊治療

不妊治療の領収書管理術|高額療養費・助成・医療費控除の3制度に効く分け方

不妊治療の領収書は、高額療養費(暦月単位・保険分)、自治体助成(先進医療分)、医療費控除(交通費も対象)と制度ごとに見る範囲が違うため、「月ごと×種類ごと」の整理が正解です。保管期限は最長5年。なくした場合の対処も解説。
用語解説

空き家売却の流れ|媒介契約から引渡しまで・残置物ゼロとライフライン整理が宿題

空き家の売却は媒介契約→売却活動→売買契約→決済・引渡しの流れで、仲介手数料は価格×3%+6万円+税が上限目安。空き家特有の宿題は残置物の全撤去とライフライン整理、そして相続登記の完了。契約不適合責任の特約も解説します。
墓じまい・改葬

墓石の解体・撤去費用はいくら?|1〜2平米で10万〜30万円・工事1〜2日の流れ

墓石の解体・撤去は1〜2平米で10万〜30万円、工事は1〜2日です。重機が入れない立地で高くなる理由、工事前に済ませること(閉眼供養・遺骨の取り出し・改葬許可)、遠方で立ち会えない場合の確認方法を解説します。
会社清算・廃業

事業税の廃業届は税務署と別に都道府県へ|廃業翌年に最後の納税通知が来る理由

個人事業の廃業では税務署への廃業届と別に、都道府県税事務所へ事業税の廃業届が必要です(法人は異動届出書)。事業税は前年所得への課税のため、廃業翌年に最後の通知が届くのは正常。資金計画への織り込みと分割相談を解説します。