電気・ガス・水道の停止/開始手続きとは
電気・ガス・水道の停止/開始手続きとは、引越しに伴い旧居のライフラインを停止し、新居で開始する手続きのことです。停止・開始ともに各事業者のWebサイトまたは電話で手続きでき、引越しの1週間前までに連絡するのが目安です。特にガスの開栓は立ち合いが必要なため、引越し当日の時間帯を予約しておくことが大切です。電気と水道は立ち合い不要の場合がほとんどです。
この手続きが必要な人
全員(停止と開始の両方が必要)
ガスの開栓のみ立ち会いが必須。電気・水道はWeb/電話で完結する場合がほとんど
東京ガスのエリアから大阪ガスのエリアに引越す場合、東京ガスに停止連絡+大阪ガスに開栓予約(立ち会い日を確保)
手続きの流れ
ステップ1: 旧居の停止手続き
電気・ガス・水道それぞれの事業者に引越し日を連絡し、旧居での使用停止を依頼する。電話またはWebサイトで手続きできる。検針票やお客様番号を手元に用意しておくとスムーズ。
ステップ2: 新居の開始手続き
新居で利用する事業者に使用開始を申し込む。電気・水道は入居日から利用開始手続きをすれば当日から使える場合が多い。ガスは開栓の立ち合い予約が必要で、引越し当日に予約しておくと当日から使える。
ステップ3: ガスの開栓立ち合い
ガスの開栓時は安全確認のため作業員の立ち合いが必要。所要時間は15〜30分程度。立ち合い時にガス機器の接続確認と点火テストが行われる。
よくある質問
Q. 電気は引越し当日から使えますか?
多くの場合、事前に使用開始の申し込みをしておけばブレーカーを上げるだけで引越し当日から電気が使えます。スマートメーターが設置されている物件では遠隔操作で通電されるため、申し込みが完了していれば自動的に使えるようになります。
Q. 水道の開栓手続きを忘れた場合はどうなりますか?
水道は蛇口をひねれば出る状態になっていることが多いですが、使用開始届を出さないと後から一括請求される場合があります。入居したら早めに水道局に連絡してください。
引越しに関連するすべての手続きは「引越しの手続き完全ガイド」で時系列順に解説しています。トラブルを避けるためのポイントは「引越しトラブル対策」も参考にしてください。


コメント