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大学生協の加入と学生共済|出資金は卒業時返還・4月1日から保障には3月31日までの申込み

大学生協の加入とは

大学生協の加入は、教科書販売・学食・住まい紹介・共済などの生協サービスを使うための手続きです。出資金は5,000〜30,000円(卒業時に返還されます)。締切は合格日程別に設定されますが、注意すべきは共済の保障開始——入学日から保障を効かせるには3月31日までの申込みが必要です。

この手続きの基本情報

届出先大学生協窓口またはオンライン
費用出資金10,000〜30,000円(卒業時に返還)

ポイント

大学生協に加入すると、教科書・食堂の割引、共済(学生総合共済)、住まい紹介、旅行サービス等が利用できます。出資金は卒業時に全額返還されます。加入は任意ですが、多くの学生が利用しています。入学前の「入学準備説明会」で案内されることが多いです

加入で使えるようになるもの

生協に加入すると、教科書・パソコンの組合員価格での購入、学食の利用(電子マネー機能つきの組合員証やアプリ決済)、住まい紹介、自動車学校や旅行の割引などが使えます。教科書は入学直後の指定期間にまとめ買いするため、加入手続きが済んでいないと購入がもたつきます。出資金は大学ごとに異なり(5,000〜30,000円)、卒業時の脱退手続きで返還されます。加入案内は入学手続き書類に同封されるのが一般的で、Webから手続きします。期日を過ぎても加入自体は可能ですが、新学期のスタートに合わせるなら3月中の手続きが安心です。

学生総合共済——「4月1日から効かせる」が肝

生協加入とあわせて案内される学生総合共済(病気・ケガの保障)と学生賠償責任保険は、一人暮らしの学生にとって実質的な医療・賠償の備えになります。ここで重要なのが保障の開始日で、入学日(4月1日)から保障を効かせるには、3月31日までに申込みと掛金の払込みを済ませる必要があります。新生活は自転車事故・部活のケガ・アパートの水漏れなどリスクが増える時期なので、保障の空白を作らない申込みタイミングを意識してください。親の保険(家族型の傷害・賠償特約)と重複していないかの確認も、掛金の無駄を防ぐポイントです。

よくある質問

Q. 生協に加入しないと教科書は買えませんか?

書店や出版社から個別に購入することは可能ですが、組合員価格や教科書販売所の利便性は使えません。学食など日常サービスの利用頻度を考えると、加入する学生が大多数です。

Q. 出資金は本当に返ってきますか?

返還されます。卒業時(または脱退時)に脱退手続きをすると出資金が返金されます。手続きを忘れると返還されないままになるため、卒業前の案内を確認してください。

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