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総合型選抜の入学金納入|年内に約24〜28万円・期限厳守で1日遅れも合格無効

入学手続き・入学金の納入とは

入学金の納入(総合型選抜)は、合格発表から納入期限までが最も短くなりがちな入試方式の手続きです。総合型選抜(旧AO入試)は秋〜冬に合格が決まるため、年内に国立282,000円・私立平均約24万円の入学金を用意する資金計画が必要になります。納入期限に遅れると合格は無効です。

この手続きの基本情報

届出先合格した大学の入試課・学生課
費用国立大学: 282,000円(標準額)、私立大学: 約240,806円(平均)

ポイント

総合型選抜は11月以降に合格発表があり、合格通知に記載された期限までに入学金を納入します。期限を過ぎると入学資格を失うため、最優先で対応してください

年内に大金が動く——総合型選抜ならではの資金スケジュール

総合型選抜は合格発表が秋〜年内に出るため、入学金の納入期限も年内に設定されるのが一般的です。私立で平均約24万円(大学により約24〜28万円)のまとまったお金が年内に動きます。期限を過ぎると合格(入学資格)が無効になり、延納・分納の相談も原則きかないため、合格通知が届いたらまず納入期限と金額を確認してください。締切日当日の振込は金融機関の受付時間(窓口・ATM・ネットバンキングで異なります)に左右されるので、期限の2〜3日前までに済ませるのが鉄則です。

納めた入学金は戻らない——進路変更の可能性も含めて考える

総合型選抜で納めた入学金は、その後に他大学の一般選抜を受けて進路を変えた場合でも原則返還されません(授業料等は入学辞退の時期により返還されるのが判例上の扱いです)。年内に納める入学金と、春までに払う可能性のある費用をカレンダーにして最大額を親子で共有しておくと、直前で慌てません。納入と並行して入学手続き書類の提出(必着か消印有効かの確認)も進みます。教育資金が足りない場合は、国の教育ローンや労働金庫の入学時必要資金融資、JASSOの入学時特別増額貸与奨学金(入学後振込のため、つなぎ融資と組み合わせます)といった手段があります。

よくある質問

Q. 入学金を振り込んだ後に入学を辞退したら返してもらえますか?

入学金は原則として返還されません。授業料・施設費などは辞退の時期(多くは3月末まで)によって返還されるのが一般的な扱いです。返還の条件は各大学の募集要項に記載されているので、辞退の可能性がある場合は必ず確認してください。

Q. 期限までにお金が用意できそうにありません

納入期限の延長は原則ありません。国の教育ローン(日本政策金融公庫)や労働金庫の入学時必要資金融資、JASSOの入学時特別増額(入学後振込のためつなぎ融資と併用)などの手段を早めに検討してください。大学の学生課に相談窓口の案内を求めることもできます。

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