てつづきナビ コラム

携帯電話の障害者割引|ドコモ・au・ソフトバンクの割引名と手続き・本人名義が基本

携帯電話料金の障害者割引申請とは

携帯電話料金の障害者割引申請は、手帳の提示で各キャリアの障害者向け割引プランを適用してもらう手続きです。申請は無料。ドコモ「ハーティ割引」、au「スマイルハート割引」、ソフトバンク「ハートフレンド割引」と、大手各社が専用の割引を用意しています。

この手続きの基本情報

届出先契約中の携帯電話会社のショップまたはお客様センター
費用無料

ポイント

各携帯電話会社が障害者向けの割引サービスを提供しています(NTTドコモ「ハーティ割引」、au「スマイルハート割引」、ソフトバンク「ハートフレンド割引」等)。基本使用料の割引やテレビ電話の通信料割引等があります。手帳を持参してショップで手続きするか、電話・オンラインで申し込みできます

割引の中身——基本料金だけではない

各社の障害者割引は、基本使用料や通話料の割引に加えて、事務手数料(契約・機種変更時)の無料化、留守番電話などのオプション無料化、テレビ電話通信料の割引といった特典がセットになっているのが一般的です。格安プラン(オンライン専用プラン)やサブブランドでは対象外のことがあり、割引のあるプランとの総額比較が必要です。「障害者割引がある大手プラン」と「もともと安い格安プラン」のどちらが安いかは使い方次第なので、月のデータ量と通話時間で見積もりを取って比べてください。

手続きのしかた——本人名義が基本

申込みは、手帳(身体・精神・療育のいずれか。受給者証で対象になる場合もあります)を持ってショップへ行くか、電話・オンラインで行います。回線が本人名義であることが基本条件で、家族名義の回線には適用されないのが原則です(未成年の子の分は親権者経由の手続きなど、各社の運用があります)。すでに契約中の回線にも途中から適用でき、その場合は申請以降の請求分から割引されます。契約時に手帳を提示すれば事務手数料の免除も一緒に受けられるため、機種変更・乗り換えのタイミングで申請するのが最も効率的です。

よくある質問

Q. 精神の手帳でも携帯の割引は受けられますか?

受けられます。大手各社の障害者割引は、身体障害者手帳・療育手帳に加えて精神障害者保健福祉手帳も対象に含めています。対象の証明書類の範囲は各社の案内で確認してください。

Q. 格安SIMには障害者割引はありませんか?

専用割引を設けていない事業者が多いです。ただし基本料金自体が安いため、大手の割引適用後の料金と比べて総額で判断してください。手帳による割引の有無だけでキャリアを決める必要はありません。

障害者手帳取得の手続きをまとめて確認

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